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2007/01/05 00:12 【映画感想
最初はカジノロワイヤル観に行こうと思っていたんだけど、みなとみらい方面混んでて代わりに観たっていうのは秘密だ。

出だしはこのキャラデザで俺耐えられるかな・・・とか思っていましたが杞憂でした。

序盤~中盤にかけては兎に角映像を魅せる感じで、動く動く。(イノセンスの魅せ方とは又全然違って、向こうが「静」ならこっちは「動」とでも言いましょうか)

それと背景がかなり描き込まれていて綺麗なうえ、あのコミカルな容姿のキャラクター達が浮いていないってのも感心。

宝町という舞台の上で繰り広げられる物語。

義理と人情とヤクザの地獄の街。

その中を自由に飛び回るネコと呼ばれる少年達。

クロとシロ。

クロは大人を毛嫌いしていて、腕っ節の強い頭のいい少年。

シロはこの汚れた町の中にいるというのに純真無垢な心を持った不思議な少年。

二人は互いにある意味では守り、又ある意味では守られ合いながら生きていた。

町というものは移り変わりやすいもので、普遍的なものでは決してない。この宝町も例外ではなかった。

そんな中で「自分の町」を守ろうと、必死に足掻く少年達。

自分達の利益になる様に、だがしかし理において必然である変化を齎しにやってくるヤクザ達。無論彼等の中にも変化を望まない者もいるだろう。

そして、半ば傍観者と化してしまっている警察達。

この宝町に住む人々の物語。いつから住んでいるか分からない者もいれば、ここ最近になって急に現れた者もいる。

そんな住人達の織り成す物語。

















正月から楽しませてくれました!まだ未見の方は是非どうぞ。


以下疑問点(特にネタバレ有)

この物語はシロとクロの関係の話と宝町の話の2つが大きな所を占めている様に感じられたのですが、前者は最終的に収束していましたが、後者は結構なげっぱな印象がありました。クロが宝町を俺の町だと言う、蛇が宝町を俺の町だと言う。イタチのテーマパーク破壊シーンまでで町の話が有耶無耶の内に終わってしまっています。そこから後はシロとクロの話ばかりになっていました。
クロが固執から抜けられた~っていうのは既にシロを失った辺りから希薄になってきていましたし、やっぱり町は誰の物でもなく、その都度その都度変化を齎す者によって(それは個人であったり群衆であったり)変えられていってしまう物であるっていう感じなんでしょうかね。

イタチの話。傷がどーこーってのは本編では全然出ていない所ですし、なんなんでしょう、イタチ。

シロがクロの近くにいる事によって抑えられているクロの本質、悪意の形ってのが考えやすいですが、じゃあ傷っていうのはクロとシロが出会う前にクロがイタチでその時についた傷とか、イタチになるきっかけとなった傷とか、そんな感じでしょうかね。

原作読んでないんで色々わかんないです。こういうのは脳内補完でとどめておく~っていうのもありだと思いますけど。

テーマ:鉄コン筋クリート - ジャンル:映画

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